上手くいかなかったら「自分のせい」上手くいったら『おかげさま』
- shichusuimeitorazo
- 2021年6月20日
- 読了時間: 2分

人間なんて愚かのもので、何かうまくいかない時には自分以外のせいにしてしまいたくなるし、上手くいったときには自画自賛してしまいたくなるものだ。
人間なんてそういうものだから悪いとは思わない。
ただ、『人間関係を築く』事においては、これは愚かさでしかなくなってしまう。
例えば職場で 例えば家族で 例えば友人と
何かトラブルになり、自分が不快に感じたとする。
その原因を考えると 2:8 で相手に原因があるとした場合 どうしても相手の 8 を責めたくなる。
しかしよく考えてみてほしい。 例えば相手の 8 の原因がなくなったら何が残るだろうか。
そう、自分の 2 だ。
相手の 8 をいくら責めて正したところで自分の非が改善されず残っていると、相手が変わろうとも同じ問題が起こってしまう。
人間関係において誰か一人が100%悪いことなんてほとんどあり得ない。 ほんの少しの自分の非だとしても、そことしっかり向き合うことで、自分を改善でき、相手を責めなくて済むし。きちんと謝れるのではないだろうか。
スラムダンクでいう、桜木花道がリバウンドを取ることで-2点のピンチが+2点のチャンスに変わるのと同じだ。
そして、上手くいったとき。 やはりそれまで自分で積み重ねてきた努力も当然あるだろうから、称賛されたいだろうし、自画自賛したくなる。 しかし、物事を成し遂げるうえで、一人でできることなんて本当にたかが知れてる。
8:2 で自分の功績だとしても、2 の支援や協力があっての達成だし功績なはずだ。 8 だけではそこそこできたかもしれないが完成しなかったかもしれない。
スラムダンクでいう、山王に勝てたのも、魚住のかつらむきや、仙道から流川へのアドバイスなどがあったから勝てたのと同じだ
そう思うと、自分はまだまだだと慢心しなくて済むし、残りの 2 を努力できる人でいられるし、周りに感謝ができる。
これがよく言う『「ごめんなさい」と「ありがとう」が言える人』 だ。
言うのも書くのも簡単だが、これを生活の中で実践するのはなかなか簡単ではない。 しかし、簡単ではないからこそ価値があるのだ。
これを一人一人が実践し生きられたなら、きっと世の中の笑顔も増えるだろう。
まずは自分がそうありなさいと、毎朝自分に指示をだす!
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